毎月積み重なるイベントの数が示すもの
DISCO NIGHTはvol.23、OLDIES NIGHTはvol.64。これだけの回数を重ねてきた事実が、intro dotのイベント継続力を物語っている。2023年7月のオープン以来、ディスコ、オールディーズ、カラオケバトル、弾き語りといったジャンルを組み合わせながら、博多の夜に定期的な音楽の場を作り続けてきた。博多駅筑紫口から歩いて約3分というアクセスも、集客の安定に寄与しているだろう。
「Instagramで見て行ってみたく、予約して行きました」という口コミに象徴されるように、SNSをきっかけに新しい客が流入し続けているのが現状だ。常連と初来店が同じ夜に混在するのも、この店の雰囲気の一因になっている。
飲み放題から食事まで選べるコース設計
店内で調理するパスタ、ピザ、特製カツカレーなど、バーの枠を超えた食事メニューが並ぶ。飲み放題のみのコースに加え、軽食や本格料理付きのコースも用意しており、その日の気分やグループの規模に合わせて使い分けられる。ノンアルコールも対応しているため、運転手や下戸のメンバーを含むグループでも問題なく利用できる。
決済はVISA・Mastercard・JCB・American ExpressのクレジットカードとPayPayなどに対応。ウェル博多ビルB1Fという場所柄、出張や観光中にカードしか持っていないケースでもスムーズに精算できる。
ひとりで来ても、自然と打ち解けられる設計
カウンター席があり、おひとり様が緊張せずに腰を下ろせる雰囲気づくりを意識している。「自然と音楽や人との繋がりを楽しめる空間」という表現がコンセプトページに記されているように、1人でふらりと来た夜が誰かとの会話のきっかけになる、という展開を想定した設計だ。初めての場所特有の緊張感を和らげるための空気感を、スタッフとインテリアの両面で整えている。
スタッフについては「親切でいつも楽しく幸せな時間を過ごせる」という利用者の言葉が届いている。飲み物のタイミングや料理を出す間隔まで気にかける細かな動きが、長居したくなる居心地を作っているのかもしれない。
貸切で丸ごと使うライブハウスの迫力
結婚式の二次会、バンド練習の打ち上げ、身内のカラオケ大会まで、貸切で使える用途の範囲が広い。ライブハウス仕様の音響は貸切イベント時にも全力で機能し、宴会場では出せないような音の迫力を余興に乗せる。レンタル箱貸しメニューでは機材レンタルと食事の提供もまとめて対応しており、幹事の準備負担を減らす体制がある。
営業は18:00〜24:00(L.O. 23:30)、月曜定休。カクテル、コラム、イベント情報など公式サイトのコンテンツも充実しており、来店前に店の雰囲気を確認してから予約できる。


