ヒグマヤコーヒー|産地の個性を焼き分けるスペシャルティの一杯

焙煎度で引き出す、産地それぞれの表情

浅めから深めまで、豆の性格に合わせて焙煎を変える。ヒグマヤコーヒーの豆選びは、その一点に手間をかけています。コロンビア ラス・マルガリータス農園のイエローブルボンはミディアムローストで、明るくジューシーな甘味と酸味を残しつつ、コロンビアらしいボディ感も両立させた100g1,200円の一本。ペルー ブルーコンドルは一段深いシティローストのウォッシュドで、スッキリした甘さとコクが際立ち、アイスコーヒーに向くとして1,000円で並びます。
最も深いハイローストで焼くのがエチオピア イルガチェフェ ウェギダブルー ナチュラル。店主が「一番好きで大切」と語る豆で、ミルクと合わせても負けない味わいから毎日の定番に選ばれています。100g1,100円。同じ店の豆を飲み比べるだけで、焙煎の違いが味をどう変えるのかがよくわかる構成です。

名古屋・熱田区、市場のそばのコーヒースタンド

店は愛知県名古屋市熱田区の比々野町にあります。日比野駅から徒歩2分、中央卸売市場本場からは徒歩4分と、駅にも市場にも近い場所です。営業時間は平日が8時から20時、土曜が9時から20時、日曜が9時から18時半で、休みは木曜。もともと水曜が定休でしたが、2026年7月から木曜に切り替わりました。
テイクアウトに対応しているため、店で過ごすのはもちろん、通勤の途中や出かけるついでに一杯を連れ出せます。問い合わせはhigumayacoffee@gmail.comで受け付けており、Squareを使ったオンラインショップからは豆やドリップバッグを取り寄せられます。近所の一杯としても、遠方から取り寄せる一杯としても付き合える距離感です。

手軽さを追求したドリップバッグと水出しバッグ

コーヒーを淹れる道具がなくても本格的な味を楽しんでほしい。そんな考えから、ヒグマヤコーヒーはお湯を注ぐだけのドリップバッグを揃えています。コロンビア、ペルー、エチオピア、インドネシア、そしてデカフェのエチオピア シャキッソまで、それぞれ1袋250円。器具いらずで、お湯さえあれば一杯が完成します。
夏に向けて登場した水出しバッグ04は、ペルーとエチオピアをブレンドした飲みごたえのあるアイスコーヒーで400円。500mlの水に沈めて一晩冷蔵庫で冷やすだけという手軽さです。ヒグマヤブレンドやカフェインレスの水出しバッグも用意されています。暑い時期に火を使わずコーヒーを楽しめる選択肢があるのは、実際に手に取る側としてありがたい工夫だと思いました。

熱田区 コーヒー

ビジネス名
ヒグマヤコーヒー
住所
〒456-0074
愛知県名古屋市熱田区比々野町36−3
アクセス
TEL
FAX
営業時間
8:00-20:00
土曜日9:00-18:30
定休日
木曜日
URL
https://higumayacoffee.square.site