Bar澪 | 世代も職業も問わない、四日市の深夜の集い場

問屋直結の仕入れが実現する、上質と良心的価格の両立

国内外の銘酒を問屋直結で仕入れることで、Bar澪は価格と品質を同時に守っている。余分な中間コストを省いた分が客への還元に回り、上質なウイスキーや焼酎が手の届く値段で並ぶ。店舗運営の無駄を削る徹底した姿勢が、この価格設定を支えているという。「ここでは遠慮せず好きなものを頼める」という声は、常連の間でほぼ共通しているようだ。
温度管理やグラスの選定にまで気を配る細やかさは、価格の安さとは別次元の話だ。その両方が揃っているところに、Bar澪の本質的な強みがある。

深夜に語らいを続けられる、カーテン付きの半個室

ビジネスの込み入った話も、旧友との久しぶりの再会も、周囲の視線があると自然とトーンが落ちる。Bar澪のカーテン付きボックス席は、その問題をシンプルに解決する。半個室の静けさの中でグラスを傾けると、会話の密度がまるで違うと感じる利用者も多いようだ。三重県四日市市西浦のザイテックビル2F、近鉄四日市駅から徒歩6分というアクセスの良さも重なり、「行こうと思ったときに行ける」店として機能している。
定休は日曜・月曜で、電話番号は080-8252-1966。初めて訪れる前にひと声かけてみることもできる。

手づくりの料理が、一杯の価値を底上げする

旬の食材を使ったおつまみや食事が手づくりで用意されているのは、Bar澪のもうひとつの顔だ。お酒のおともとして作られた料理は、銘酒の風味を邪魔せず引き立てる設計になっている。個人的には、食事の質がバーとして期待値を超えていたのが印象的だった。料理を目的に通う客がいるという話も、実際に納得できる内容だ。
全席喫煙可能で、支払いは現金とクレジットカードの両方に対応している。飲みながら食べながら、煙草に火をつける——そういう夜のあり方を、ここは素直に受け入れてくれる。

柴田代表が信じる、お酒がつなぐ人と人の力

バーという場所が持つ「敷居の高さ」を意識的に取り払うことが、代表・柴田大介氏の最初の出発点だった。コロナ禍で失われた夜の集いの場を四日市に戻したいという思いは、今もBar澪の方針を形作っている。世代も職業も問わず人が集まれる空間として、良心的な価格と開放的な雰囲気を組み合わせた。将来は農業参入によって、食の生産現場からの関与も視野に入れている。
「ここに来ると、なんとなく元気が出る」という声が目立つのは、場所が持つ引力のなせる業だろう。人との繋がりを緩やかに確認できる夜の時間を、Bar澪は四日市で提供し続けている。

四日市市 深夜営業

ビジネス名
Bar澪
住所
〒510-0071
三重県四日市市西浦1丁目6−15
ザイテックビル 2F 207
アクセス
近鉄四日市駅から徒歩約6分
TEL
080-8252-1966
FAX
営業時間
22:00~5:00
定休日
月曜日・日曜日
URL
https://riks-holdings.co.jp